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鎌倉大船駅笠間口: 2017年6月

梅雨が始まりましたね。

やたらと天気のいい日も多くて、なんとなく梅雨っぽくないなぁなんて思っていたら、まさかの土砂降り...。

雨が少ないと農作物も心配なので、雨はありがたいことですが、電車が止まるかもとヒヤヒヤしました(^_^;)

さて。

6月も半ばを過ぎましたが、ここ鎌倉も紫陽花が見頃です。

先週金曜日で、まだ満開ではなかったところもたくさんあったので、この1週間~10日で満開になるのではないかなと思います。

紫陽花と言えば別名「アジサイ寺」の名がある明月院が北鎌倉にありますが、さすがに平日でも観光客でいっぱいでした。

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観光をご希望の方は朝早めに訪れた方がいいかもしれません。

...と、そんな有名な明月院を通り過ぎ、鎌倉散歩で向かうは亀ヶ谷切通です。

鎌倉には車の通れない小道がたくさんありますが、この亀ヶ谷切通は鎌倉七口の1つです。

谷戸と呼ばれる谷間を添うように道があり、足を踏み入れるとタイムスリップしたような景色に出会えたりもします。(住宅街は無理ですが)

この亀ヶ谷切通に紫陽花が道なりに植えてあり、今週当たり見頃を迎えそうでした。写真に収める人も多くてもアジサイ寺よりも人も少なめで、個人的にオススメの場所です♡

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ところで、アジサイにはいろんな色がありますが植えられている土によって色が変わることをご存じですか?

酸性の土壌では赤く、アルカリ性の土壌では青くなるそうです。紫は...中間?かもしれませんね。

桜が日本で1番愛されているかもしれませんが、もしかしたら2番目はアジサイかもしれないなぁ...と思うのは私だけでしょうか。

相鉄フレッサイン鎌倉大船のカウンターにも折り紙のアジサイが皆様のご来館をお待ちしております♡

5月まではなかなか暖かくならないなぁ...なんて思っていたのに、桜が咲いてからはあっという間に初夏ですね。

...というより、真夏日も...。暑いです。

そして気づけば梅雨でございます、ちょっと曇り空だった先週、長谷にある鎌倉文学館に行ってきました。

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ただいま、企画で「漱石からの手紙」展を開催中で、漱石からの手紙や漱石への手紙を見ることができます。

メール全盛の今、なんだか新鮮。それにやっぱり手紙っていいですよね。気持ちが伝わりやすいというか、その人の姿が見えてくるような気がします。

...といっても、私の夏目漱石像はよくあるスーツであのお髭のお顔しか浮かばなかったのですが(笑)

そう考えると、ぱっとその人を思い出すときの印象ってかなり大事ですよね。

漱石の時代、まだ新人だった芥川龍之介ともお手紙をやりとりしています。芥川龍之介が当時、すでに偉大だった夏目漱石からお手紙をもらっているのですが、内容は、君たちのような新しいみずみずしい文章に触れるとおおいにこちらも刺激を受ける、といったものもありました。

ここにポイントがあるようでして...。

憧れのヒトからそんな返事が来たらもう! 嬉しいですよね!

また、漱石は筆まめな方で、たくさん書いていますが、会うときはたくさんの中の1人としてしか接する機会がなかったとしても、手紙の中では1対1、尊敬する先生と存分に言葉を交わすことができる、また、返事も来る、というわけでどんどん手紙が増えていくという流れになっていくようです。

こんなに手紙が残っているのも、その人にとってはかけがえのない宝物だったからなのでしょうね。

と、文学館の庭は今、薔薇が見頃を迎えています。様々な種類の薔薇が咲き、甘い香りがたちこめていました。

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薔薇の種類はたくさんありますが、「カマクラ」と名の付く薔薇があるのはご存じですか? よかったら、探してみてくださいね。

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