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非常事態宣言下において静かに始まった春の訪れを告げる大阪天満宮の「梅まつり」
当ホテルからは、徒歩20分ほど、中之島公園を抜けて天神橋筋商店外に入りすぐの立地にて、大阪で「天神さん」で地元民に親しまれています。

IMG_4677.jpg境内の梅の花もまた季節を感じる事ができます。例年ですと「梅酒大会」などさまざまな催しが開かれますが、ことしは緊急事態宣言の中、「盆梅と刀剣展」以外の全ての催し物は「中止」となっておりました。

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「てんま天神梅まつり」は2月10日~2月28日まで開催されています。
拝観できる時間は、午前9時半~午後4時30分までです。春の息吹を感じながら、盆梅と刀剣展を楽しんでまいりました。

コロナ対策もしっかりされていて安心して名刀と見事な盆梅の織り成す空間を堪能できます。

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書院造り百畳敷きの参集殿にはいると庭園があり、樹齢100年~200年を越える梅盆や見事な松の盆栽、が所せましと50鉢余り集められており見ごたえがあります。

風雪を耐え忍んだ荒々しい幹にりんとした白色の花や桃色、緋色の蕾や花がが咲いています。

IMG_4710.jpgこちらは樹齢約80年の「寒紅梅一重」(かんこうばいひとえ)です。
花色がとても濃い赤色一色で幹の中までも赤いのが特徴のようです。早春の梅の香りがまた素敵であります。


IMG_4709.jpgこちらは樹齢約100年の「野梅」(やばい)です。白色の小さな梅の花がまた可愛らしいのですが雄々しい幹と枝に力強さを感じる梅盆であります。


IMG_4708.jpgこちらは樹齢約100年の「八重野梅」(やえやばい)です。花色は薄い白色で、八重咲きの大輪がとても見事です。

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こちらは、なんと樹齢約250年の「黒松」です。その名の通り幹はこれでもかという程の黒一色です。大蛇の様にうねっている幹の生命力の感動します。盆栽に興味のある方ではありませんが、植物の生命力と狭く限られた環境の中で見せるそのフォルムの美しさには、見蕩れてしまいます。

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続いて、刀剣展が同じ建物内で開催されています。天華百剣ー斬 というゲームキャラクターに合わせて大阪天満宮に縁のある名刀2振りも展示されていました。
向かって右手のキャラクタが、名刀「加州清光」さんです。新選組を彷彿させるいで立ちであります。
お隣左手のキャラクタは、名刀「天光丸」さんです。リボンの似合う可愛らしい感じですね。

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こちらは加州清正です。正式名称は「加州金沢住長兵衛藤原清正」。この刀を使っていた有名人としては、新選組の「沖田総司」「東條英機」。長さ70.4cm、反り1.7cm。
新選組といえば、司馬遼太郎さんの「燃えよ剣」が今年の10月に映画化されるのもまた楽しみであります。


IMG_4699.jpgこちらは平安時代に作られたという天光丸(てんこうまる)です。正式名称は「安綱 天光丸太刀」 重要美術品です。日本の最古級の刀匠・安綱一門作の天光丸は、源氏の宝刀として現在では壷井八幡宮に所蔵されています。

源義家に愛された刀として語り継がれています。

IMG_4702.jpgこちらがその源義家さんの人形です。天神祭でもこちらの人形が商店街や町を練り歩きます。

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こちらが、大阪天満宮の限定ご朱印になります。書置きのご朱印で色鮮やかですね。悪疫退散とコロナの終息はまだ続きそうではありますが、次は桜の頃にまた足を運びたいものだなと思う今日この頃であります。


IMG_4738.jpg多くの梅盆を見ては昂っていたまなむすこも、神社境内の木に触れては何やら可愛くお話しかけておりました。
きっと将来は素敵な木になるのだ!とでもお話ししている事なのでしょう。

さて近隣、イベント、お祭り事情にも精通する事を欠かさない
「相鉄フレッサイン大阪淀屋橋」へのご予約、スタッフ一同心待ちにしております。

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