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2015/09/08

長距離の電車やバスで疲れを癒す方法

最近は、新幹線や飛行機以外の移動手段として、低料金で移動できる高速バスや電車の旅が話題になっています。しかし、長時間バスや電車で移動をすると、ずっと同じ姿勢でいることになるため、乗っているだけで疲れてしまいますね。そこで今回は、移動中の疲れを癒して、快適な旅にするためのコツやポイントについて紹介していきましょう。

アイマスクや首枕を使う

長距離の移動で疲れないためには、移動中にゆっくりと休めるかどうかがカギとなります。そのためにあると便利なグッズとは、どんなものでしょうか?

アイマスク
「明るすぎると眠れない」、「周りの人の動きが見えると気になる」という方には、アイマスクがおすすめ。視界を遮ることで、明るさや周囲の動きが気にならなくなるので、旅行に行く際には1つ持っていると便利です。最近は、蒸気で目元を保湿するタイプや、目や鼻に圧迫感を与えない立体タイプ、肌ざわりのいいシルクタイプなど、さまざまなアイマスクがあります。

首枕(ネックピロー)
長時間同じ姿勢をしていたり、無理な体勢で眠ったりすると首や体が痛くなりますよね。そんなときは旅行用の首枕を使えば、姿勢が安定して眠ることができます。定番のエアー入りのもののほか、適度なクッションが気持ちいいパウダービーズ入りのタイプ、低反発タイプなどさまざまなものがあるので、自分に合うものを見つけてみてください。

座る姿勢に気をつける

狭い座席に長時間座っていると足の血流が悪くなり、エコノミークラス症候群(旅行者血栓症)になる可能性があるので注意が必要です。予防としては、以下のような方法があります。

足を組まないようにする
足を組むと血流が悪くなりやすいと言われるため、できるだけ足を伸ばして座るようにしてください。また、1時間に1回くらいは席を立ち、トイレに行ったり伸びをしたりするなど、体をほぐしてリラックスするようにしてください。

リクライニングを上手に使う
最近の高速バスは進化しており、幅広い座席や180°近くまで倒せるシートを採用しているものもあります。シートを倒すときは後席の人に声掛けをして、できるだけフラットに近い状態で体や足を伸ばし、ゆったりと過ごしてください。

長時間移動で疲れを取るツボ、ストレッチ~手や腕編~

ここでは、座席に座ったままでもできる、簡単なストレッチを紹介します。ちょっと疲れたときに取り入れれば、気分もスッキリしてリラックスできます。

手のひらのツボを押す
手のひらには体全体のツボがたくさんあります。数あるツボの中でも、手の甲の、親指と人差し指の骨が交わる部分をやや強めに押せば、肩こりの改善が期待できると言われています。

腕のツボを押す
曲池(腕を折り曲げたときの、関節の少し上にあるくぼみ)が、肩こりに効くツボです。逆の手の親指を使い、少し痛気持ちいいくらいの力で、数回押してください。

手首のストレッチ
手のひらを外に向け、反対側の手で指を持って体側に反らし数秒間キープします。次に、手と腕が垂直になるように手の甲を押し、数秒間そのままにしてください。手の血流が良くなり、疲労が和らぎます。

長距離移動で疲れを取るツボ、ストレッチ~足編~

手と同様に足も、ツボを押したりストレッチをしたりすることで、長時間座って疲れが出た足もリラックスさせることができます。

ふくらはぎのツボを押す
長時間座り続けて足がむくんでしまったら、ふくらはぎを両手で包み、ふくらはぎの中心あたりを、足首から少しずつひざへ向かってギュッと押しながらずらしてください。血流が良くなって、むくみも改善されると言われています。

つま先立ちストレッチ
つま先を床につけ、ふくらはぎにしっかりと力を入れてかかとを上下します。ふくらはぎ、足首のストレッチに役立ちます。

足首のストレッチ
足をまっすぐ伸ばしたまま、両足首をそろえて同時に曲げたり伸ばしたりします。足首の凝りが解消され、足に溜まった疲れが軽減されるはずです。

深夜バスや長距離電車を賢く利用すれば、快適な旅がリーズナブルに楽しめそうですね。長時間の移動で疲れた場合は、ビジネスホテルをデイユース(日帰り)で利用して、休憩するという方法もあります。お風呂でリラックスし、大きなベッドでぐっすりと眠ることができるので気分も癒されるはずです。相鉄フレッサインでは、朝食やアメニティグッズなどのサービスに加え、デイユースプランも充実しているので、ぜひチェックしてみてください。

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