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2015/10/20

出張先のホテルでの洗濯術について!

ホテルで連泊をするようなとき、ちょっと頭を悩ませるのが洗濯物をどうするかという問題です。自分で手洗いするのか、ホテルのサービスを利用するのか……。今回は、そんな疑問を解消すべく、出張先のホテルでの洗濯術について考えてみましょう。

乾きやすい衣類を選んで洗濯する

ホテルで手洗いをするなら、まずは乾きやすい衣類を選ぶべきです。1泊か2泊しかしないのに、うっかりジーンズのように乾きづらいものを洗ってしまうと、チェックアウトまでに乾ききらなくて、処置に困ってしまうことになりかねません。

下着やTシャツは、乾きやすい衣類に分類されます。しかし、もっと乾きやすいのはドライ素材、速乾素材などが使用されている衣類です。また、Yシャツは綿とポリエステルの混紡が多く、ポリエステルの割合が多いほど速く乾く傾向があります。
逆に言えば、出張や旅行に行くときは自分で洗濯することを考えて、こうした乾きやすい素材の衣類を選んで持っていく方がいいでしょう。Yシャツを手洗いで洗ってしっかりと乾かすのはなかなか大変であるものの、素材によってはチャレンジできます。

手洗いと乾かし方のコツって?

では、ホテルで手洗いをするときには、どんなやり方で洗って干せばいいのでしょうか?

まずは、洗面シンクにお湯か水を溜めます。そこにトラベル用の洗剤か、なければホテルに置いてある石鹸を溶かし入れて洗濯物を入れてください。洗濯物は手で押しながら洗い、水を変えてまた押し洗いします。泡が出なくなるまで繰り返しましょう。これで洗いとすすぎが完了です。

実は問題はこの後で、洗った衣類を手で絞っても、なかなか脱水したと言える状態にはなりません。そこで、バスタオルを広げて洗濯物を載せ、もう1枚のバスタオルか、なければ1枚のバスタオルを半分に折るようにして洗濯物をサンドします。そして、巻き寿司を作るような要領で洗濯物をバスタオルごと巻いて、手で叩くようにして水分を吸い取ったり、足で踏んで水分をタオルに移してしまいましょう。タオルが水分をかなり吸い取ってくれます。

そうしたら、ハンガーに洗濯物を掛け、下が濡れてもいいように浴室に干します。水が垂れることがなくなって半乾き状態になったら、最後はエアコンの風が当たる場所に干しましょう。ただし、エアコンの吹き出し口に掛けると壊れてしまうので、吹き出し口には掛けないようにしましょう。こうしておけば、下着位なら翌朝までに乾いているはずです。

ホテルのランドリーサービスを利用する方法も

手洗いをする時間がないような場合は、ホテルのランドリーサービスを利用するのが便利です。ホテルがランドリーサービスを行っていれば、ランドリー袋に洗濯物を入れ、フロントに持っていけば受け付けてくれます。朝に渡せば、当日中か翌日朝には仕上がるでしょう。ただし、土曜日や日曜日、祝日、また年末年始やお盆など、お休みの場合があるので、フロントで確認しましょう。

また、ホテル内にコインランドリーがある場合は、それを使う方法もあります。コインランドリーは1回である程度の量が洗濯できて、乾燥機にもかけられるのが便利です。ホテル内にない場合は、フロントで聞けば近所にあるコインランドリーを教えてもらえるかもしれません。ぜひ確認してみましょう。

相鉄フレッサインの場合は……?

相鉄フレッサインでは、全店においてドライクリーニングのサービスとコインランドリーを用意しています。

出張先のホテルでの洗濯は、量が少ないようであれば手洗いで行い、コツを駆使して上手に干してみましょう。自分で洗濯をする時間がない、乾きにくい衣類を洗いたい場合、あるいは量が多ければ、ドライクリーニングのサービスやコインランドリーの利用がおすすめです。

今回は、出張先のホテルでの洗濯術について紹介しました。洗濯をする上で必要なコツを押さえれば、出張先でも簡単に洗濯をすることができます。ただし、ホテルではコインランドリーの設備を備えていたり、ランドリーサービスを準備していたりすることがあるので、状況に応じてこれらの設備やサービスを利用してみてください。

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