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2017/03/31

着いたらまずここへ! 京都駅から近い観光スポット!

京都駅の近くには、徒歩や京都市バスで気軽に立ち寄ることのできる有名な、またはちょっと穴場な観光スポットがいくつもあります。今回は、京都駅から近いスポット6選をお届けしましょう(2017年1月時点の情報です)。

京都タワー

京都駅中央口から徒歩約2分という場所にある京都タワー。灯台のような特徴的な外観で知られていますが、実際に行ってみたことがある方はあまり多くないかもしれません。4、5階の展望室からは京都の景色を360度見渡すことができ、市内や東山、天気のいい日は遠くに大阪府も眺望できます。

タワービル内にあるホテル屋上のビアガーデンも人気。さらに、地下3階には「YUU」という大浴場があります。朝7時から営業していて、平日なら大人は750円でフェイスタオル1枚無料貸出。京都観光の前後に気軽に立ち寄ってお湯につかることができます。

京都タワー展望室 営業時間: 9:00~21:00(最終入場20:40)
アクセス:京都駅中央口(烏丸口)から徒歩約2分

京都鉄道博物館

京都鉄道博物館は、2016年4月にオープンしました。京都鉄道博物館は、SLから新幹線まで貴重な53両の車両が展示されている国内最大級の鉄道博物館です。中でもSLは8両を動態で保存しており、自走が可能です。

さらに、駅のホームをイメージした展示スペースに並ぶ蒸気機関車や電車は、車両単体ではなく後ろに客車を連結した車両編成で展示しています。鉄道好きなら一度と言わずリピートして訪れたい、見て、触って、体験できる博物館です。

営業時間: 10:00~17:30(17:00まで入館可能。水曜日、年末年始休館)
アクセス:京都駅中央口(烏丸口)から徒歩約20分
京都市バス「梅小路公園・京都鉄道博物館前」下車徒歩すぐ

東寺(教王護国寺)

真言宗の根本道場であり東寺真言宗の総本山である東寺は、およそ1,200年前、平安京鎮護のための官寺として建立された、現存する唯一の平安京の遺構です。講堂(重要文化財)にあるわが国に現存する最古の密教彫刻の一群、金堂(国宝)、徳川家光が再建した塔である高さ約55mの五重塔(国宝)などが有名。東寺は、1994年に「古都京都の文化財」の一部として世界文化遺産に登録されました。

拝観時間:8:30~17:00(16:30受付終了)
アクセス:京都駅八条口から徒歩約15分

角屋もてなしの文化美術館

角屋は江戸時代に民間の大型の宴会場として栄えた、揚屋建築唯一の遺構として知られる木造2階建ての建物です。内部は、当時の文化を伝える美術館として公開。角屋自体は1952年に重要文化財に指定され、1983年には所蔵する美術品である蕪村筆「紅白梅図屏風」が同じく重要文化財に指定されています。島原の揚屋は、幕末の勤王志士や新撰組にも縁が深い場所として知られています。

開館時間:10:00~16:00(月曜日休館、開館期間は3月15日~7月18日、9月15日~12月15日)
アクセス:JR丹波口駅から徒歩約7分

西本願寺(お西さん)

親鸞聖人が開いた浄土真宗本願寺派の本山である西本願寺。正式な寺名は「本願寺」です。有名な御影堂、飛雲閣をはじめ、境内にあるほとんどの建造物が国宝や重要文化財に指定されています。よく耳にする「お西さん」とは、東本願寺の真宗大谷派と区別する際の呼び方です。

開閉門時間: 5:30~17:30(時期によって異なります)
アクセス:京都駅中央口(烏丸口)から徒歩約15分
京都市バス「西本願寺前」下車徒歩すぐ

東本願寺

東本願寺は、真宗大谷派の本山の通称です。正式名称は「真宗本廟」。「お東さん」とも呼ばれることがあります。木造建築として世界最大級の大きさを誇る御影堂や阿弥陀堂などが有名。

東本願寺は1602年、徳川家康から寺地を寄進された教如上人が開山しました。教如は西本願寺第11代・顕如の長男であり、本願寺が西と東に分かれたのは、織田信長、豊臣秀吉から続く天下統一をめぐる本願寺との因縁の歴史が関係していると言われています。

開閉門時間: 5:50~17:30(3~10月)、6:20~16:30(11~2月)
アクセス:京都駅中央口(烏丸口)から徒歩約7分
京都市バス「烏丸七条」から徒歩約1分

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