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2017/04/14

京都に観光に来たらここは外せない! おすすめの寺院

日本という国の歴史ある風景を楽しむことができるのが、京都の魅力のひとつ。京都に観光でやって来たら、やっぱり有名なお寺や神社は行っておきたいものですね。ここでは、そんな方向けのおすすめの寺院、神社スポット6選をお届けします(2017年1月時点の情報です)。

金閣寺

金閣寺の正式名称は「鹿苑寺(ろくおんじ)」。舎利殿「金閣」が知られているため、一般に金閣寺という呼び名が広まりました。その金閣は2階、3階の外面などに金箔を貼った姿で知られる楼閣建築。1950年の失火で焼けたものの、1955年にほぼ以前の状態に再建されました。庭園とそのほかの建築物はもともと極楽浄土を現したものと言われ、室町時代初期の北山文化を象徴する景観となっています。

参拝時間: 9:00~17:00
アクセス:京都市バス「金閣寺道」下車徒歩すぐ

八坂神社

地元では、「祇園さん」の呼び名で親しまれている八坂神社。その起源は今から1,400年以上前の656年、あるいは876年まで遡るという説があります。御祭神は素戔嗚尊(すさのをのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)、八柱御子神(やはしらのみこがみ)です。

境内には縁結びの神、疫病除けの神、商売繁盛の神なども祀られています。特に美の神で知られる美御前社の前には肌の健康を守る美容水があり、舞妓さんもよく訪れると言われます。

アクセス:京阪電車「祇園四条駅」より徒歩約5分

伏見稲荷大社

伏見稲荷大社は、全国各地の稲荷神社の総本営。朱色の鳥居が延々と連なる「千本鳥居」で知られ、近年は日本人のみならず外国人観光客にも大人気のスポットとなっています。ちなみに、鳥居の数は1,000本ではなく稲荷山全体で約1万基とか。

伏見稲荷内にある「おもかる石」もユニークで、灯籠の前で願い事をして灯籠の頭の石を持ち上げ、そのときに感じる重さが予想より軽ければ願い事が叶い、重ければ叶わないという言い伝えがあります。

アクセス:JR奈良線「稲荷駅」下車、徒歩すぐ

清水寺

「清水の舞台から飛び降りる」という言葉でも知られる清水寺は、平安京遷都以前からの歴史を持つ、京都でも数少ない寺院のひとつです。1994年に「古都京都の文化財」としてユネスコ世界文化遺産に登録されました。

十一面千手観音像を安置する本堂のほか、音羽の瀧、仁王門、馬駐、西門、三重塔など見どころを数多く擁しています。毎年、年末に決定される「今年の漢字」は、清水寺の奥の院舞台にて発表されるようです。

拝観時間: 6:00~18:00(時期により閉門時間が変わります。夜間特別拝観もあります)
アクセス:京都市バス「五条坂」下車、徒歩約10分

下鴨神社

正式名称は「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。創祀は西暦紀元前に遡るほど古いと伝えられています。参道は、「糺(ただす)の森」の中を縦断しています。その参道を抜けると朱塗りの楼門があり、先には舞殿、言社、本殿などの建造物があります。御祭神は賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)と玉依媛命(たまよりひめのみこと)です。前者は導きの神、勝利の神、後者は縁結び、安産などの神として知られています。

開閉門時間: 夏時間5:30~18:00、冬時間6:30~17:00
アクセス:京都市バス「下鴨神社前」下車、徒歩すぐ

永観堂

永観堂は浄土宗西山禅林寺派の根本道場で、正式名称は「禅林寺」と言います。本尊は阿弥陀如来で、国宝の絹本着色山越阿弥陀図など多くの寺宝を所蔵または寄託しています。紅葉の名所としても知られ、その美しさは「モミジの永観堂」と呼ばれるほど。見頃となる11月中旬からは、紅葉のライトアップも楽しめます。

拝観時間: 9:00~17:00(受付は16:00まで。秋の寺宝展期間は時間が異なります)
アクセス:京都市バス「南禅寺永観堂道」下車、徒歩約3分。


歴史ある場所でゆったりとしたひとときを過ごせば、忙しい日常を忘れることもできるはずです。観光で京都を訪れた際は、ぜひこれらの寺院や神社に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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