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2017/12/12

どこがおすすめ? 錦糸町周辺の観光スポット

錦糸町という名前は、現在の錦糸町駅の北側にあった堀が「錦糸堀」と呼ばれていたことから来ているようです。しかし、その堀になぜ錦糸と付けられたのかは今も不明なのだとか。今回は、人気スポットになりつつある、錦糸町へのアクセス方法についてご紹介します。

大横川親水公園

大横川親水公園(おおよこがわしんすいこうえん)は、墨田区内を流れる大横川に沿って作られた、細長い公園です。錦糸町駅に近い撞木橋(しゅもくばし)から東京スカイツリーそばの業平橋(なりひらばし)の間まで、約1.8キロメートルにわたって設計されています。

親水公園は、名前の通り水に親しめる施設が多く、噴水やビオトープの他、ヘラブナ釣りができる大きな釣り堀も。ちびっこ広場では子供たちが、ローラー滑り台や遊具で遊びながら歓声を上げる姿も見られます。これらを含めて合計5つのゾーンがあり、子供から大人まで楽しめる要素が詰まっています。

アクセス:JR総武線「錦糸町駅」徒歩約8分

すみだ江戸切子館

すみだ江戸切子館は日本の伝統工芸である、江戸切子(えどきりこ)を展示販売している墨田区認定ショップ。東京スカイツリーを望む蔵前橋通り沿いにあります。パネリングや展示品で、江戸切子の歴史や制作工程、道具類を紹介する他、窓越しに職人の技を見学することができます。

さらに、簡単な江戸切子作りを体験するコースもあり、マイグラスが作れるのも魅力。店内では、日常に使える切子作品やギフト品など、およそ350点の商品を展示販売しており、お土産探しにも立ち寄りたいショップです。

営業時間:10:00~18:00(日・祭日及び夏季休暇・年末年始休暇)

アクセス:JR総武線「錦糸町駅」徒歩約7分

法恩寺

法恩寺(ほうおんじ)は太田道灌(おおた どうかん)によって開かれた寺院。江戸城を築く際、城内を鎮護するための祈願所として、武蔵国平河村に建立された由緒ある寺院です。その後、徳川家康の江戸入府により神田柳原、谷中清水町と移され、元禄八年(1695年)に現在の場所に移されたといいます。境内には鐘楼三重塔、太田道灌の供養塔、日蓮聖人像、花塚などがあり、また、東京スカイツリーを見上げることもできます。

アクセス:JR総武線「錦糸町駅」徒歩約10分

名誉区民顕彰コーナー 王貞治のふるさと墨田(墨田区総合体育館内)

錦糸公園内にある、地上5階の墨田区総合体育館。その2階の一角に、墨田区出身の元プロ野球選手である、王貞治氏を顕彰する「王貞治のふるさと墨田」が常設されています。さほど広くないコーナーですが、幼少時に始まり、高校時代、巨人入団、本塁打記録、WBCを含めた監督時代などを振り返る貴重な写真や品々を、誰でも無料で見学できます。

営業時間:9:00~22:30(毎月第3月曜日休館)

アクセス:JR総武線「錦糸町駅」徒歩約3分

東京スカイツリー

2012年の開業以来、国内・海外を問わず観光客に大人気の有名スポットです。高さ350メートルの展望デッキ、450メートルの天望回廊からは東京はもちろん、周辺の県の山々まで眺望することが可能。さらに、真下に広がる都市を見下ろせる「ガラス床」のフロアも人気です。

夜間は、季節ごとに趣向が凝らされる東京スカイツリーのライトアップを、周辺から鑑賞するのも一興です。

展望台営業時間:8:00~22:00(最終入場21:00)

アクセス:東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー駅」、東武伊勢崎線など「押上駅」徒歩約1分。

本所都民防災教育センター

本所都民防災教育センターは東京消防庁が運営する、防災知識や防災行動力を身につけるための防災教育施設。観光スポットとは趣旨が異なりますが、実際の震度をシミュレートした地震体験、都市型水害体験、煙体験、暴風雨体験などができるのは貴重です。これらは、インストラクターによるツアー形式で体験可能。防災について関心がある方はもちろん、いざというときに役立つ経験ができるスポットです。

営業時間:9:00~17:00(水曜日・第3木曜日、年末年始は休館)

アクセス:JR総武線「錦糸町駅」徒歩約10分。

賑やかで雑多で下町の風情もある錦糸町。訪れる機会があったら、ぜひ上記のスポットにも立ち寄ってみてください。

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