COLUMN / コラム COLUMN / コラム

2019/08/27

出張時にも安心! ビジネスホテルのズボンプレッサーの使い方

出張でビジネスホテルに到着し、ふとズボンを見たらしわしわだった……という経験、ありませんか? そんなときに利用したいのが、ホテルに備えられているズボンプレッサーです。「でも使ったことがない」「使い方がわからない」という方もいるかもしれません。そこで今回は、ズボンプレッサーの使い方についてご説明します。

■ズボンプレッサーとは

家庭への普及率はさほど高くないズボンプレッサー。いったい、どのようなものなのでしょうか。

・アイロンとの違い

ズボンプレッサーとアイロンは、大きさや使い方がまったく異なります。アイロンは、アイロン台の上に衣類などを置き、手でアイロンを操作しながら少しずつしわを伸ばしていきます。同じ場所に長い時間あてていると、焦げたり生地が変質したりするので、扱いには気をつけなければなりません。

一方のズボンプレッサーは、ズボンの形を整えてはさむだけ。操作はスイッチのオンオフのみで簡単ですし、アイロンに比べると生地の傷みも軽減できるとされています。

・除菌や抗菌効果もある

ズボン全体を高温でプレスするため、除菌や抗菌効果が期待できます。機種によっては、消臭機能を兼ね備えたタイプもあります。

■ズボンプレッサーの使い方

ズボンプレッサーには、縦型と横型がありますが、基本的な使い方は同じです。折り目を整えたズボンをズボンプレッサーにはさみ、電源を入れるだけ。

ちなみに、ズボンプレッサーを開くと、「プレスシート」という半透明のシートがあります。プレスシートには1枚タイプと2枚タイプがあり、1枚タイプの場合はズボンの両足の間にシートをはさみます。2枚タイプの場合は、2枚のシートの間にズボンを挟んで使います。

■使う時のコツ

ズボンプレッサーは、操作自体はとても簡単ですが、きれいに仕上げるためにはちょっとしたコツがあります。

・たるみを取る

ズボンプレッサーにズボンをはさむときには、たるみを取っておきましょう。たるんだままプレスすると、その部分がしわになってしまうことがあります。

・軽く折り目をつける

プレスするときは、軽く折り目をつけておきましょう。ズボンの縦ラインはもちろんですが、すそに折り目がある場合もラインを揃えておくと、きれいにプレスできます。

■注意点

簡単で便利なズボンプレッサーですが、使用する際に注意したいこともあります。

・濡れたズボンはプレスしてはいけない

ズボンプレッサーは、乾いた状態で密閉してズボンのしわを伸ばすように設計されたものです。濡れたズボンをはさんでしまうと故障の原因になるので気をつけましょう。ズボンが雨に濡れてしまったときには、まず乾かしてからズボンプレッサーを使います。しわがよく伸びるようにと霧吹きで水分を与えたり、ニオイ消しのための消臭スプレーを使ったりすることもNGです。

・素材によってはプレスできない場合もある

高温に弱いウールなど、素材によってはプレスすると生地を傷めてしまう場合があります。タグで素材やアイロン表示を確認してから使うようにしましょう。

ズボンプレッサーは、とても簡単で便利なアイテムです。商談などでの出張は、身だしなみも大切ですので、ズボンプレッサーを使ってズボンのしわをきちんと伸ばし、折り目もきれいに入れておきましょう。それだけで気持ちが引き締まります。出張などでホテルに泊まるときには、ぜひ試してみてくださいね。

おすすめホテル

関連記事
TOP