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2019/09/10

シワにならない! 出張時に知りたいワイシャツのたたみ方

大切な会議への出席や、遠方の得意先と会うために出張する際には、いつも以上に身だしなみに気をつけたいもの。しかし、出張中はこまめにワイシャツにアイロンがけをするのが難しいため、できるだけシワにならないたたみ方を覚えておくと便利です。出張先でもシワのないワイシャツを着るための、たたみ方のコツをご紹介します。

シワにならないワイシャツのたたみ方

形状記憶シャツやノーアイロンシャツなど、シワになりにくい素材を使ったワイシャツもありますが、シワのないきれいな状態を維持するためにはたたみ方に気をつけることが大切です。ワイシャツのたたみ方にはいろいろな方法がありますが、ここでは基本的なたたみ方と、よりきれいにたためる台紙を使った方法を詳しくご紹介しましょう。

基本的なワイシャツのたたみ方

151.シワにならない! 出張時に知りたいスーツやワイシャツのたたみ方_イラスト1.JPG

1.ボタンをすべて留めシャツを裏返す

ワイシャツをきれいにたたむためには、面倒でもすべてのボタンをきちんと留めることがポイントです。ボタン部分が下になるようにワイシャツを裏返して置いたら、手のひらでシワを丁寧に伸ばしましょう。

2.肩を折り返して袖をたたむ

肩幅の真ん中あたりで折返し、根本から袖をたたみます。このとき、脇線がワイシャツの中心線(ボタンのライン)と平行になるように意識しましょう。反対側も同様に折り返します。

3.裾と袖口を揃えて折り、全体を二つ折りにする

袖と袖口を揃えて折ったら、再度手のひらで全体のシワを丁寧に伸ばしましょう。最後に裾と両袖口部分を一緒に折ったら、全体を二つ折りにして完成です。

よりきれいにたためる台紙を使った方法

151.シワにならない! 出張時に知りたいスーツやワイシャツのたたみ方_イラスト2.JPG

1.使用する台紙の選び方

ワイシャツをよりきれいにたたみたい場合には、A4サイズの厚紙やクリアファイルなど、やや厚みのあるしっかりした素材の台紙を使うのがおすすめです。

2.ボタンをすべて留めシャツを裏返して台紙を置く

基本的なたたみ方と同様にボタンをすべて留め、ボタンが下に来るようにしてワイシャツを裏返しで置きます。手のひらできちんとシワを伸ばしておくのもポイントです。次に台紙を襟下に合わせて背中部分に置きます。

3.袖を背中側に折り返し袖口を上方に折る

袖を付け根部分から背中の中心部分に織り込み、袖の真ん中あたりで袖口を上方におります。

4.肩幅を折り返す

台紙に合わせて肩幅を折り返します。この時、中心線と平行になるように意識しましょう。

5.反対側も同じように折る

反対側も同様に折り込んでいきましょう。ひとつ折るたびに手のひらでシワを伸ばしておくのがポイントです。

6.台紙を抜き裾を巻き込む

台紙に合わせて全体を二つ折りにしたら、台紙を抜きましょう。裾の余った部分は両肩の中に巻き込みます。

出張時のワイシャツの持ち運び方

せっかくワイシャツをきれいにたたんでも、スーツケースにしまう際にシワがよってしまうことも。ここでは、シワにならないワイシャツの持ち運び方について、ポイントをご紹介していきます。

・ワイシャツ専用のスーツケースを使用する

ワイシャツの型崩れを防いでくれる専用のスーツケースを使用することで、確実にシワがない状態を維持することができます。

・A4サイズの書類ケースに入れる

100円ショップなどで売っているマチのあるA4サイズの書類ケースは、ワイシャツをきれいに収納するのにぴったりです。

・スーツケースの中央に入れる

スーツケースの端にワイシャツを入れると、スーツケースを動かした時に他の荷物に押されてシワがよりやすくなります。ワイシャツはスーツケースの中央部分に入れるのがおすすめです。

出張にワイシャツを持って行く際は、上記の内容を参考に、シワにならないたたみ方を実践してみてはいかがでしょうか。

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