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2020/11/10

ホテルにタクシーを呼ぶと送迎料がかかる? 支払い方法や相場を解説

旅行先で荷物が増えてしまったときなど、ホテルからタクシーを利用したいと思うこともあるかもしれません。
タクシーを呼ぶと、通常は迎車料がかかりますが、ホテルにタクシーを呼んだ場合はどうなのでしょうか。ホテルでタクシーを呼ぶときの料金や、気をつけたほうがよいことなどをこちらの記事で解説します。

ホテルにタクシーを呼ぶときにかかる費用

ホテルにタクシーを呼ぶと、次のような費用がかかります。

・タクシー会社が設定している迎車料がかかる

タクシーを呼ぶと、「迎車回送料金」という費用がかかります。これは、ホテルから呼んでも、ホテル以外の場所から呼んでも同様です。一般的に「迎車料」と言われているもので、タクシーを降車する際、運賃にプラスして支払います。

迎車料の料金設定は、タクシー会社によって異なりますが、おおむね100~400円程度。なかには、無料という会社もあります。また、迎車料のように固定の料金を上乗せするのではなく、「スリップ制」といって、迎車の距離に相当する運賃を上乗せするというシステムの会社もあります。

・フロントのタクシー手配サービスは手数料無料

ホテルのフロントにタクシーの手配を依頼することできますが、その場合、ホテルへ支払う手数料は発生しないことが一般的です。あくまでも追加料金が発生するのは、タクシー会社に対してということになります。

迎車料以外に料金が割増になる場合

実は迎車料以外にも、次のような料金がかかることがあります。タクシー会社によって設定の有無や料金が異なるので、配車を依頼する前に確認しておきましょう。

・予約料金

日時を指定してタクシーを手配した場合、タクシー会社によっては予約料金が必要です。間違いなく乗車できるというメリットがありますが、基本的には送迎料に予約料金がプラスされるので、通常の迎車よりも割高になります。

・早朝や深夜料金

対象となる時間帯や地域はタクシー会社によって異なりますが、一般的には午後10時以降、翌朝5時までの間に乗車すると、割増運賃となります。この時間帯はメーターの回るスピードが早くなるように設定されているため、自動的に割増された運賃を請求されるということです。

・冬季料金

おもに、降雪の多い地帯で運営するタクシー会社が採用している料金割増のシステムです。若干の地域差はありますが、おおむね12月~3月ごろの乗車を対象としています。

・車種指定料金

タクシー会社によっては、通常の車種とは違う種類の車を用意している場合があります。その車を指定したときに加算されるのが、車種指定料金です。

ホテルにタクシーを呼ぶ際の注意点

タクシーの運賃システムがわかったところで、ホテルにタクシーを呼ぶ際に気をつけたいのが次の2点です。

・駅の近くにあるホテル

ホテルが駅の近くにある場合、迎車を依頼しても断られることがあります。ホテルから徒歩で駅に向かった方が早い場合もありますし、駅のタクシー乗り場を利用した方が効率的な場合もありますので、ホテルの立地を確認しておきましょう。

・ホテルの前の道路が狭い

ホテルによっては前の道路の幅が狭く、車が侵入できなかったり、停車スペースがなかったりという場合があります。そのようなときは、ホテルのスタッフに確認して、停めやすい場所を指定して来てもらうようにしましょう。

ホテルからタクシーを呼ぶと、迎車料がかかります。その他、時間帯や季節によって割増料金がかかることもあります。ホテルでタクシーを呼ぶ際は、上記を参考にしてくださいね。

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