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2021/04/20

諦めないで! ホテルに空きがない時に確認すべきこと

ホテルに宿泊の予約を入れたいのに部屋に空きがない……というときでも、部屋を確保できる可能性はまだ残っています。ホテルの予約が困難なときこそ、あわてずにできることをやってみましょう。ホテルに空きがないときに確認すべきことについて解説します。

直接ホテルに電話して、空室を確認する

最もシンプルかつ効果的なのが、直接ホテルに電話して空きがないかどうか確認する方法です。

ホテルの公式サイト上では満室になっていたとしても、電話をするとサイトに反映される前の部屋が押さえられる可能性があります。電話で直接、ホテルのスタッフと話をすれば、その場で確認をして「つい先程、キャンセルが出たので予約可能です」となるようなケースも考えられます。

ホテルの公式サイトを確認する

予約サイトなどで満室になっていても、ホテルの公式サイトをチェックしてみると空きが見つかることもあります。中には、「公式サイト限定プラン」が用意されているケースもあります。

食事が少し豪華になるなど、公式サイト限定プランには特典が付いていることもありますので、まずは確認してみることをおすすめします。

キャンセルされた部屋がないか、後でまた確認してみる

予約サイトを見て満室だったとしても、後日また確認すると空室が復活していることもあります。これは予約していた別の人がキャンセルしてできた空室であることがほとんどです。そこで、どうしても宿泊したいならキャンセル待ちをしてみるという方法もあります。

キャンセル待ちにはちょっとしたコツがあります。基本的にキャンセルは予約した人の都合なので、いつ発生するのか予測が難しいのですが、キャンセルが出やすいタイミングというのもあります。それはキャンセル料が発生する直前の日です。

公式サイトでそのホテルのキャンセルポリシーを読むと、宿泊の○日前にキャンセル料が発生するという記載が見つかるでしょう。多くの場合、2日前や3日前ならキャンセル料が発生しないとされているようです。ですから、宿泊日から逆算したキャンセル期日の前日にキャンセルが発生する確率が高いはずです。その日に重点的に空室がないかチェックしてみましょう

もう一つ、当日も狙い目です。急な都合でキャンセルする人の場合は、当日ホテルに連絡するケースもあるため、直前でも空室があれば泊まりたいという場合は、当日もチャンスがあるでしょう。この場合はサイト経由よりも、直接ホテルに電話をしたほうが確実にチェックできます。

ツインやダブルに空きがないか確認する

一人で宿泊する場合に限定した方法ですが、シングルの部屋は空いていなくても、ツインやダブルの部屋であれば泊まれるという可能性もあります。

本来、ツインもダブルも二人部屋ですが、これらの部屋に一人で泊まることは多くのホテルで可能です。その代わり、料金はシングルよりダブル、ダブルよりツインのほうが高くなります。一人で宿泊する場合でも、ツインやダブルの部屋に泊まればその分の料金を支払うことになります。

一人でもツインやダブルの部屋に泊まれるかどうかはホテル側の判断によるところもあるので、この場合も直接ホテルに問い合わせてみましょう。

また、空きが少ないシーズンにはあまり見かけませんが、ホテルによってはツインやダブルの部屋を一人で利用できる「一人用ツインorダブルプラン」が最初から用意されていることもあります。二人でツインやダブルの部屋に泊まるより少しだけお得な料金で泊まれるプランで、広い部屋やベッドでゆったりと過ごしたいという人に人気があります。

予約サイトなどを見てホテルの部屋に空きがないときでも、簡単に諦めるのは早いかもしれません。上記を参考に、タイミングを見てキャンセルの有無のチェックだけでもしてみてはいかがでしょうか。

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