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2021/05/11

せっかくの旅行なのに雨予報!雨の日の旅行に便利な持ち物や服装について

旅行に出かける前日、天気予報を見ると雨だった……つい滅入ってしまいがちなシチュエーションですが、こんなときに大事なのはしっかりと役に立つ雨対策グッズを持っていくことです。雨が降っても困ることがないような準備をしていれば、雨の日なりの楽しみ方もできるはずです。今回は雨の日の旅行に便利な持ち物や服装について解説します。

折りたたみ傘とレインコートはどちらを持っていくべき?

これから旅行先では雨になりそうというとき、折りたたみ傘とレインコートのどちらが役に立つのか、比較するためにそれぞれのメリットとデメリットを挙げていきます。

・折りたたみ傘のメリット・デメリット
折りたたみ傘は雨が降り出したらすぐに広げて使えます。また、少なくとも日本国内では、雨が降ったら傘をさす人のほうがレインコートだけ着込む人よりも圧倒的多数といえそうです。そのため、折りたたみ傘なら一人だけ旅行先で目立ってしまうようなこともありません。

顔がぬれる確率が低いのも折りたたみ傘でしょう。とくにメイクをしている女性の場合はこの点が大きいはずです。

反面、折りたたみ傘は一度使うとたたむのが面倒で嫌だという人もいます。ぬれたまましまうとむれやすく、ニオイがこもることもあります。旅行の場合、わざわざ折りたたみ傘を持っていかなくてもコンビニエンスストアなどでビニール傘を買えばよいという意見もあるでしょう。

・レインコートやポンチョのメリット・デメリット
レインコートやポンチョは着込んでしまえば両手がふさがりません。同じ旅行でもちょっとした山登りをするようなシーンではレインコートやポンチョのほうがアクティブに動けます。とくにポンチョは背中のリュックなども一緒に覆うことが可能です。

また、台風や強風のときは傘だけでは危険が伴うこともあります。傘を広げて歩くのが危ない場所や状況では、レインコートやポンチョが役に立つでしょう。

一方、レインコートやポンチョは雨が降ったりやんだりするような気候だと、その都度着たり脱いだりするのが面倒です。ガイドブックを広げたりするのも、雨にぬれやすいので問題ありでしょう。両手が使えるのでスマホやカメラで写真を撮りやすいともいえますが、機材がぬれてしまうのが嫌だという人もいるはずです。

・両方持っていくという選択肢も
それぞれのメリット・デメリットを比べてみてわかるのは、一番よいのは折りたたみ傘とレインコートのどちらも持っていく方法なのではないでしょうか。そもそも、折りたたみ傘もレインコートもたためばさほど荷物になることはありません。両方持っていれば、行く場所や雨風の激しさによって使い分けることができます。雨の予報が出ていて荷物に余裕があるなら、できれば両方荷物に入れておくのがおすすめです。

雨の日の旅行に便利な持ち物

そのほかにも雨の日に持っていくと便利な持ち物を見てみましょう。

・ビニール袋
ぬれたものを入れておくためのビニール袋(ポリ袋)を何枚か持っていきましょう。デジタルカメラやパスポートなどのぬれると困る貴重品は、ファスナー付きのビニール袋に入れておけば安心です。

・雨の日用の靴
梅雨時などは雨の日でも快適に過ごせる靴を用意したいところです。晴れた日でも履けるレインブーツや、防水スニーカーなどがあれば理想的です。持っていなければ、普通のスニーカーなどの上に被せられるレインカバーも売っています。

また、それでも足がぬれた場合のことを考えて、替えの靴下も持っていきましょう。夏なら、ぬれてもいいサンダルを持っていく方法もあります。

・防水のスマホケース
防水・耐水仕様ではないスマホを持っていく場合は、防水用のスマホケースもあると便利です。

また、防水スマホケースは口がしっかりと締まる上、ネックストラップ付きのものが多くあります。そのためスマホ以外にもデジタルカメラや財布、小型の地図などを入れておくという使い方もできます。ファスナー付きビニール袋よりも、首から下げて身につけておきたいものをしまうのに便利です。

ほかにはタオルも多めに持っていくと何かと役に立ちます。旅行先で雨に降られそうなときは、上記を参考に雨対策の持ち物を用意して出かけましょう。

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