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2021/06/08

ビジネスホテルの朝食にはどんな種類があるの?

ビジネスホテルは館内にレストランがないところも多いため、素泊まりというイメージを持つ方も多いですが、朝食を提供するホテルも増えています。おにぎりやパンなどの軽食無料提供から、レストランの朝食付きプランがあるところ、ビュッフェやバイキング形式のところまで。「ビジネスホテルのおもてなし」として、朝食に個性を打ち出すホテルが増え、ビジネスホテルの朝食が今、進化しています。
今回は、そんなビジネスホテルの朝食の種類について説明していきます。

ビジネスホテル内レストランで定食、セットを注文する朝食

館内にレストランがあるビジネスホテルの朝食付き宿泊プランでは、チェックイン時に朝食券をもらって、朝食として定食やセットを注文することができます。宿泊費と一緒に会計が済んでいるので、やりとりもスマートです。

また、ホテル内のレストランはエレベーターで移動するだけなので、顔を洗ってすぐ、簡単な身支度だけで朝食をとることができます。ただし、温泉旅館などでは浴衣のまま朝食を食べている姿もよく見かけますが、ビジネスホテルでは、館内着にスリッパ姿は不可としているところもあるようです。

ビュッフェ、バイキング形式の朝食

朝食に力を入れるホテルが増える中、シティホテルのようにビュッフェやバイキング形式で朝食を提供しているところもあります。ずらりと並んだメニューの中から食べたいものを選ぶ楽しさは、朝からリッチな気分にさせてくれます。朝からしっかり食べたい派も、朝はサラダとコーヒーだけでいい派も、満足なスタイルです。

また、地方のホテルでは、朝食に地元の名物を盛り込んでくれるところも多くあり、湘南なら釜揚げしらす、大阪ならたこ焼き、北海道ならイクラやホタテなどが楽しめます。その土地の名物、郷土食が並ぶと、旅行気分が高まりますね。

ただし、現在はコロナ禍で、メニューや提供方法の変更(ビュッフェからセットメニューへの変更など)をしているホテルも多くあります。予約する前に、各ホテルの対応などをWebサイトなどでご確認ください。

ビジネスホテルと提携しているショップを利用した朝食

ホテルによっては、近隣の飲食店と提携して朝食を提供しているケースもあります。チェックイン時に提携店で使える朝食券をもらって、朝はそのショップに行って朝食をとります。提携店はコーヒーショップやドーナツショップなど、ホテルによってさまざまです。

メリットとしては、飲食店を利用するので、レベルの高いおいしい朝食がいただけることと、ショップでの支払いがなくスマートに利用できることが挙げられます。

今、ビジネスホテルにおいては、各ホテルが個性や特色を打ち出す「おもてなし」として、さまざまな朝食を提供する時代になりました。朝は食べない派の方も、コンビニの簡単なもので済ませていたという方も、ぜひ一度、進化する「ビジネスホテルの朝食」を体験してみてください。

せっかくのホテル泊、いつもと違った朝食は気分転換にも良さそうです。どんな朝食を食べたいか……朝食の内容でビジネスホテルを選んでみてはいかがでしょうか。

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